パルメット ★★ [movie ★★]
<1998年:米国>
本作は白いドレスの女のストーリーによく似ています。
ほとんど同じネタを別々にシナリオを膨らましたという程度の違いしかありません。
誰が誰を騙して、誰が操っているのかという謎解きがメインになるわけですが、結構最後まで展開が読めないにもかかわらず最後がちょっとあっけない感じで終わってしまうのが残念です。
色仕掛けで男を騙す女性役を演じているのは、セイントで知的な学者を演じていて好感を持てた女優なのですが、本作ではちょっとイメージダウンしてしまいます。
で、その女優ですが、なんとバック・トゥ・ザ・フューチャーでマイケルJフォックス演じる主役のガールフレンドをPart2, 3で演じていたことを今回調べてみて初めて知りました。
当時、Part1(上の1枚目)のガールフレンド役はとっても可愛い感じだったので、Part2(同2枚目)でちょっときつい感じの女優に代わっていてガッカリしたのを思い出しました。
どうみても間抜けな主役のガールフレンド役のジーナ・ガーションの方が魅力的だと思うのですが、ただこのガールフレンド役はストーリー上本当に必要だったのかは疑問ではあります。
B級サスペンスとして楽しんでください。
Tailer ↓
本作は白いドレスの女のストーリーによく似ています。
ほとんど同じネタを別々にシナリオを膨らましたという程度の違いしかありません。
誰が誰を騙して、誰が操っているのかという謎解きがメインになるわけですが、結構最後まで展開が読めないにもかかわらず最後がちょっとあっけない感じで終わってしまうのが残念です。
色仕掛けで男を騙す女性役を演じているのは、セイントで知的な学者を演じていて好感を持てた女優なのですが、本作ではちょっとイメージダウンしてしまいます。
で、その女優ですが、なんとバック・トゥ・ザ・フューチャーでマイケルJフォックス演じる主役のガールフレンドをPart2, 3で演じていたことを今回調べてみて初めて知りました。
当時、Part1(上の1枚目)のガールフレンド役はとっても可愛い感じだったので、Part2(同2枚目)でちょっときつい感じの女優に代わっていてガッカリしたのを思い出しました。
どうみても間抜けな主役のガールフレンド役のジーナ・ガーションの方が魅力的だと思うのですが、ただこのガールフレンド役はストーリー上本当に必要だったのかは疑問ではあります。
B級サスペンスとして楽しんでください。
Tailer ↓
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