ウーマン・オン・トップ ★ [movie ★]
<2000年:米国>
一時はトム・クルーズをも虜にしたペネロペ・クルスですが、正直なところその魅力はよく分かりませんでした。
ところが何気なく観たこの映画で随分と印象が変わりました。
この作品、とにかく何か面白いところというのがほとんどなのですが、ペネロペ・クルスの美しさにはびっくりです。
そして(多分ですが)、彼女のつたない英語も米国人にとってはたまらない魅力なのではないかと思えました。
(以前、NHKの英語教育番組で、某有名メタルバンド出身のギタリストが「ネイティブでない人のつたない英語はとっても可愛く聴こえる。」と言っていたのを思い出しました。)
挿入歌というか、映画内で歌われるボサノバの音楽はなかなか心地よいので、真剣に観るよりもペネロペの容姿と音楽を楽しむという目的で観る分にはなかなかよい映画かもしれません。
Trailer ↓
一時はトム・クルーズをも虜にしたペネロペ・クルスですが、正直なところその魅力はよく分かりませんでした。
ところが何気なく観たこの映画で随分と印象が変わりました。
この作品、とにかく何か面白いところというのがほとんどなのですが、ペネロペ・クルスの美しさにはびっくりです。
そして(多分ですが)、彼女のつたない英語も米国人にとってはたまらない魅力なのではないかと思えました。
(以前、NHKの英語教育番組で、某有名メタルバンド出身のギタリストが「ネイティブでない人のつたない英語はとっても可愛く聴こえる。」と言っていたのを思い出しました。)
挿入歌というか、映画内で歌われるボサノバの音楽はなかなか心地よいので、真剣に観るよりもペネロペの容姿と音楽を楽しむという目的で観る分にはなかなかよい映画かもしれません。
Trailer ↓
こんばんは。
>ネイティブでない人のつたない英語はとっても可愛く聴こえる
女性の方言を可愛いと思うのと同じですね。
by hash (2009-03-14 22:36)
hashさん、コメントありがとうございます。
そうですね、時によって怖い場合もありますが(笑)。
by u4 (2009-04-04 17:04)