ポルシェ社によるVW社買収が承認される [autos]
Audiは当然ながらVWの子会社ですので、ポルシェ社によって孫会社という位置づけになるのでしょうか。
すでにポルシェのカイエンとAudi Q7, VW トゥアレグのように3社間でプラットフォームを共有する自動車作りは始まっていましたが、他にもこういった動きが一層及んでくるものと思われます。
日本のVWやAudiのディーラーでポルシェ車を購入できるようになったりするようなことが起きるかもしれません。
日本の(ポルシェ、VW、Audiの)法人関係は今後どうなるのでしょう。
詳しくはこちらを。
ポルシェ飛躍の15年―ポルシェジャパン10年の軌跡 (別冊CG)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 二玄社
- 発売日: 2008/05
- メディア: 大型本
THE 911 & PORSCHE MAGAZINE (ザ 911 ポルシェ マガジン) 2008年 07月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: アキュレ
- 発売日: 2008/06/06
- メディア: 雑誌
どことなくAudi A3を彷彿とさせる?新型GOL登場 [autos]
GOLなんていう車種があることを今まで知りませんでした。
その南米で最も成功したと言われているVW社のGOL(GOLFではない)がフルモデルチェンジしました。
記事によると
「ブラジルで生産されるフォルクスワーゲンのGol。これまでの21年間に570万台以上が生産され、南米全域に輸出されてきたモデルだ。新モデルの発表セレモニーには、ブラジル大統領を含む1万人のゲストを迎えて大々的に行われたという。
ニューGolのスタイリングは、どことなくPoloやアウディA3を彷彿とさせる。全体に質素な作りとなっているのは、普及型モデルと割り切っているからだと考えられるが、フォルクスワーゲン社の持つ最新技術を背景に、安全性やユーティリティ、耐久性を向上させたコンパクトカーに生まれ変わった。」
とのことです。
詳しくはこちらを。
発表の模様↓
VW(フォルクスワーゲン)ゴルフ・ファン Vol.16 (16) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2008/06
- メディア: ムック
KTM社のX-BowはAudiのエンジンを搭載 [autos]
欧州で2番目に大きなバイクメーカーということで、年間8万台のバイクを生産しているとのことです。
そのKTM社が今年のジュネーブショーで展示した、同社製の初の4輪車がX-Bowです。
Audi TTやA3で採用されている1.8TFSIをベースにしたエンジンを採用しています。
オリジナルの出力が160HPに対し、X-Bowでは237HPまで出力アップされています。
日本のKTX社では販売予定はないようですが、海外での価格は$85,462(約916万円)とかなりのもんです。
もし日本で販売されるようなことがあっても1,200万円~1,300万円ぐらいになりそうです。
試乗したレポートはこちらを。
Premium Power: The Secret of Success of Mercedes-Benz, BMW, Porsche And Audi
- 作者: Philipp G. Rosengarten
- 出版社/メーカー: Palgrave Macmillan
- 発売日: 2006/03/03
- メディア: ハードカバー
フォルクスワーゲングループの販売台数、中国が本国を追い抜く [autos]
VWによると中国でのシェアは18.4%と1.6ポイント上昇。ドイツでは32.3%と過去最高のシェアとなったが、消費税にあたる付加価値税の税率引き上げなどで新車販売市場が低迷しており、両国での販売台数が逆転した。 」
とのことで、
「北京五輪のスポンサーも務める今年は100万台の大台突破が確実な勢いだ。」
そうです。
詳しくはこちらを。
Motor Magazine (モーター マガジン) 2008年 06月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: モーターマガジン社
- 発売日: 2008/04/30
- メディア: 雑誌
Audi A8に技術提供しているTTTech社が名古屋に進出 [autos]
国内拠点は横浜市の日本支社に続いて2カ所目。当面は2人体制で、自動車向けの情報通信にかかわるソフトウエアや機器を販売する。
同社の技術は、独アウディが今後発売する乗用車やボーイング787などに採用された実績がある。」
とのことです。
アウディ車に採用されたのはヘッドライトの制御ソフトウェアで、車種は最上級車のA8です。
詳しくはこちらを。
TTTech社はこちら。
アウディ・バーン―New A6+New A8/最新アウディのすべてが分かる (別冊CG)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 二玄社
- 発売日: 2004/05
- メディア: 大型本
Motor Magazine (モーター マガジン) 2006年 05月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: モーターマガジン社
- 発売日: 2006/04/01
- メディア: 雑誌
VWグループの北京オリンピック協賛状況 [autos]
現在聖火リレーが世界各地で行われていますが、VWグループによるサポートカー等の提供予定に変化はないようです。
下が聖火リレーのサポート1号車です。
またVWグループによるサポートカーの全貌は
「提供されるクルマの内訳は、4350台がフォルクスワーゲン車、650台がシュコダ車、1000台がアウディブランド車だ。」
ということです。
詳しくはこちらを。
選手も観客も命がけの北京五輪 オリンピックどころじゃない中国の真実! [別冊宝島1508] (別冊宝島 1508 ノンフィクション)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2008/02/07
- メディア: 単行本
VW(フォルクスワーゲン)ゴルフ・ファン Vol.14 (14) (Gakken Mook)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/12
- メディア: ムック
ランボルギーニ最新ニュースより [autos]
「アウトモビリ・ランボルギーニS.p.A は、2007会計年度において、販売台数、売上高、純利益の主要な全項目で前年度を上回り、ランボルギーニにとって6度連続となる記録更新を達成した。
それによると販売台数は、ランボルギーニ史上初めて2000台の壁を突破した前年の記録である2087台をさらに15.3%も上回り、2406台を販売。売上高においても2006年の3億4630万ユーロから34.9%も増加して4億6710 万ユーロを達成した。さらに売上利益率においては、利益が2006年の1810 万ユーロから260%増加し、年間利益の新記録となる4710万ユーロを達成、税引前利益率は初めて2桁に到達している。」
とのことです。
詳しくはこちらを。
また、先日ランボルギーニ・ジャパンが2008年3月のジュネーブショーで発表された“ガヤルドLP560-4(上の写真)”とムルシエラゴの2009年モデル(下の写真)の価格を発表し、販売を開始しています。
その価格は2,400万円からとなっており、単純に比較すべきではありませんが、プラットフォームを共有していると言われているAudi R8がいかにコストパフォーマンスに優れた車種かが改めて分かります。
詳しくはこちらを。
ランボルギーニ―ファイティングブルの魂は永遠に死なず。 (ワールド・カー・ガイド・DX)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ネコパブリッシング
- 発売日: 2006/06
- メディア: 単行本
サーキットの狼Legend/LAMBORGHINI(COUN (CARTOP MOOK Supercar Collection Vol)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 交通タイムス社
- 発売日: 2007/02
- メディア: ムック
"Voison Concept"は、Audi V12 6.0 TDIエンジンの搭載を想定 [autos]
フランスのメーカーで、1920年代~30年代に活躍したブランドのようです。
(↓ こういった車)
この度、ポルトガルの"LusoMotors"というカーデザインスタジオが、そのVoisonの名称を冠したコンセプトデザインモデル"Voison Concept"を発表しました。
本ブログで記事にしているのは、そのコンセプトカーのエンジンとして発表されたばかりのAudi V12 6.0 TDIをリアに搭載することを想定して設計したとされているからです。
↓ これは一見Audi車かと見紛う雰囲気もありますが、Voison Conceptのリアビューです。
で、↓ こちらがフロントビュー。
リアビューの方がいいですね。
詳しくはこちらを。
Premium Power: The Secret of Success of Mercedes-Benz, BMW, Porsche And Audi
- 作者: Philipp G. Rosengarten
- 出版社/メーカー: Palgrave Macmillan
- 発売日: 2006/03/03
- メディア: ハードカバー
VW社長「2010年に世界販売800万台」の計画発表 [autos]
「独フォルクスワーゲン(VW)のウィンターコルン社長は24日夜、東京都内で報道陣と懇談し、アウディなども含むグループの世界新車販売台数について「2010年に800万台に乗せる」という計画を表明した。現在の実績を4割も上回る意欲的な目標だ。」
とのことです。
ウィンターコルン社長 ↓
詳しくはこちら。
Audi時代のウィンターコルン氏インタビュー ↓
Motor Magazine (モーター マガジン) 2006年 09月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: モーターマガジン社
- 発売日: 2006/08/01
- メディア: 雑誌
驚異の水陸両用車シュビムワーゲン VW TYP-166 (DVD) [ソーキャルDVDブックレットシリーズVol.1]
- 作者: 渡辺 慎介
- 出版社/メーカー: ソーキャル・パブリッシング
- 発売日: 2007/02/20
- メディア: -
フランクフルトショー開幕 [autos]
パリとフランクフルトで交互に開催される国際モーターショー。
今年はフランクフルトでの開催で、予告通りAudi A4、RS6アバントも出展されています。
今年のショーのテーマは「持続可能な可動性(モビリティ)」、キャッチフレーズは「See What Will Move Your Future(未来を動かす技術)」です。
「欧州大手メーカーは、欧州市場での売上げ低下に加え米国市場での伸び悩みに苦慮する。さらに、原材料コストの値上がりや原油高、厳しい価格競争などにより収益幅も減少傾向にある。
欧州自動車工業会の調べでは、欧州28か国における2007年上期の新車の登録台数は、前年同期比0.2%減の850万台で、欧州新車市場も停滞気味だ。」
ということです。
詳しくはこちらを。
↓ こちらの模型は旧東ドイツの国産車「トラバント(Trabant)」の復刻モデルだそうで、会場に展示されているそうです。
Trabant. Pflegen - warten - reparieren
- 作者: Gerhard Klausing
- 出版社/メーカー: Delius Klasing Vlg GmbH
- 発売日: 2007/01
- メディア: ペーパーバック
Alles Trabi, oder was? Ein Lach- und Sachbuch rund ums Auto
- 作者: Thomas Heubner
- 出版社/メーカー: Eulenspiegel Verlags GmbH
- 発売日: 2005/03
- メディア: ハードカバー
2007年7月度輸入車新規登録台数(速報) [autos]
日本自動車輸入組合による2007年7月度の輸入車新規登録台数速報です。
概要は、
『7月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は16,968台となり、前年同月(17,636台)と比べ3.8%の減少となった。
また、1月からの累計は132,880台で前年同期(145,686台)と比べ8.8%の減少となっている。』
とのことですので、総じて外国メーカーの輸入車市場は低調が続いています。
一方で日本メーカー(主に日産)の海外工場生産による輸入車が増加しています。
Audi Japanですが、969台で前年同月比119.8%という伸びを示していますが、さすがに3ヶ月連続での販売台数記録の更新とはなりませんでした。
2007年1月からの販売数は 8,513台と、前年比101.1%となっており、出だしの不調をこの数ヶ月で取り戻した形になっています。
最新の輸入車オールアルバム 2007 (2007) (CARTOP MOOK 別冊CARトップ)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 交通タイムス社
- 発売日: 2007/03
- メディア: ムック
ロールスロイス、5千万円の新型車公開 [autos]
英ロールスロイスは、4月に受注を開始した4人乗りの新型コンバーティブル「ファントム・ドロップヘッド クーペ」(総排気量6.75リットル)を国内で初公開した。ボンネットに職人がブラシで磨き上げた鉄板を使い、電動で開閉する布製ルーフの一部にカシミヤ素材を使った高級仕様。税込み5,218万5,000円だが、日本でもすでに約20台の注文が入っているという。年産は世界で最大2000台で、引き渡しは08年以降の予定。
とのことです。
同車の詳細はこちらを。
日本でもすでに20台を受注済み!
どういった方々が乗るのでしょう。この車の場合「自分で運転する」というものだと思うので、普段はロールスロイスの後席に乗っている人が、週末は自らハンドルを握るという感じでしょうか。
5,000万円もあったら、Audiのあれとこれと、そしてこれを…と考えるような人には縁がありませんね。
全幅は約2mとハマー並み。
どこを走っても目立つことこの上ないでしょう。
Men of Power: The Lives of Rolls-Royce Chief Test Pilots Harvey & Jim Heyworth
- 作者: Robert Jackson
- 出版社/メーカー: Pen & Sword
- 発売日: 2007/03/05
- メディア: ハードカバー
Rolls-Royce Silver Shadow Bentley T-Series Camargue & Corniche
- 作者: Malcolm Bobbitt
- 出版社/メーカー: Veloce
- 発売日: 2004/09
- メディア: ハードカバー
自動車メーカー、ドイツ顧客満足度調査 [autos]
ホンダがドイツ顧客満足度調査で初の1位、だそうです。
上位は日本メーカー(ホンダ、トヨタ、スバル)が独占。
他に業界標準を上回ったのは、BMW、マツダ、ボルボ、アウディ、メルセデスベンツということで日本車とドイツ車だらけです。
欧州向けシビック ↓
記事の詳細はこちらで。
サービスの底力!―「顧客満足度日本一」ホンダクリオ新神奈川が実践していること
- 作者: 相澤 賢二
- 出版社/メーカー: PHP研究所
- 発売日: 2005/02
- メディア: 単行本
韓国車と輸入車の「価格反転」現象 [autos]
高価の輸入車は価格を引き下げ、相対的に低価格の韓国車は価格を引き上げる「価格反転」現象が起きている。
という記事です。
前編と後編の構成になっています。
要は、韓国自動車メーカーはコスト削減努力をせずに、新型車を投入するたびに値上げしており、一方輸入車は安いコンパクトカーの販売を開始し始めたため、こういった現象がおきているということです。
同記事における説明図 ↓
AudiではQ7を90万円近く値下げしたりしているそうです。
コスト削減努力を惜しむような企業姿勢では、韓国自動車メーカーが日本市場に参入するのは難しいでしょうね。
独VW、上期の中国・香港での販売台数は前年比24.6%増 [autos]
こちらの記事からです。
独VW、上期の中国・香港での輸入車を含む2007年上期の販売台数は43万1,369台で、前年同期の34万6,263台から増加。このうちフォルクスワーゲンは23.7増の37万9,705台、アウディは26.9%増の4万9,267台、スコダは2,274台だった。
とのことです。
スコダとはVWグループのチェコ共和国にあるメーカー。
で、これ ↓ が主力車種のオクタビア。2,274台のうちの2,066台がこの車の販売。
VW(フォルクスワーゲン)ゴルフ・ファン Vol.12 (12)
- 作者:
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/06
- メディア: ムック
2007年6月度輸入車新規登録台数(速報) [autos]
日本自動車輸入組合による、輸入車新規登録台数速報です。
6月度における外国メーカー車の輸入車新規登録台数は24,406台となり、前年同月(27,663台)と比べ11.8%の減少となった。
また、1月からの累計は115,912台で前年同期(128,050台)と比べ9.5%の減少となっている。
なお、日本メーカー車を含めた輸入車新規登録台数の合計は、当月が29,028台で前年同月(28,905台)と比べ0.4%の増加となった。
また、1月からの累計は128,970台で前年同期(136,047台)と比べ5.2%減少している。
とのことで、自動車業界全体が日本国内で前年度比減を続ける中、輸入車も例外ではありません。
6月単月でBMWが5,564台で1位、続いてVWの4,723台、Mercedes-Benzの4,521台となっています。
4位はDualisを欧州工場から輸入販売開始した日産で、台数は3,665台。
Audiは5位で1,803台ですが、過去最高の販売となりました。
詳しくはこちらで。
関心の高い記事一覧 [autos]
訪問いただきありがとうございます。
多くの方に訪問いただいた中で、特に高い関心が示された(ビュー回数が多い)記事を紹介します。
Audiがプラントアワードのブロンズ賞を受賞
ドイツのオープンカー事情
Audi S3
千と千尋の神隠しに登場するAudi A4 quattro
アウディ・ジャパン、過去最高の台数を記録
Audi A5 Cabrio
アウディ ジャパン、LOEWE とのコラボレーションで新型TT Roadster をお披露目
韓国の輸入車事情
Audi車の中国市場でのお値段
Audi A5
『日本で未発売やこれから発売予定のAudi車種に関する記事』と、『海外でのAudi動向』に高い関心をいただいたようです。
日本自動車輸入組合(JAIA)について [autos]
日本自動車輸入組合を知っていますか?
略称JAIAで、正規輸入車の販売網(AudiやBMWに、プジョーやルノー等)の組合です。
6月12日は丁度、輸入車中古車登録台数速報の5月度版が発表されています。
輸入車の中古車登録は全体的に減ってきており(前年同月比2.9%減)、Audiも類に漏れず前年同月比で4%減(64台)となっています。
おそらくは昨年来のガソリン代の高騰が原因でしょうか。
その中で前年同月比2,500%という車種があります。
それはなんとHummerです。(といっても昨年の1台に対し今年は25台という数字のマジックなのですが)
Hummerの中古車が出回ってきたということですね。
各正規輸入自動車会社の行っているイベント情報も一覧できます。
資料室というところに大変に素晴らしい情報を見つけました。
日本市場に関する統計や市場の特性を日本語と英語で併記して説明している、PDFで作成された資料です。
20ページ程の資料ですが、輸入車の流通の仕組みなど大変に勉強になります。
BMW new 1 series で携帯向けプロモーションを展開 [autos]
BMW New 1 Seriesの続報です。
Audiもこれぐらい気合の入ったプロモーションをやって欲しいものです。
Audi Forumやコンサートのイベントもいいけど、首都圏か近郊の人しかしか訪れるチャンスはそうそうありません。
以下、プレス記事からの転載。
BMWは、新たな「1」シリーズのラインナップが日本で発売されたのに合わせ、携帯電話向けのWebサイトを使ったプロモーションを開始した。利用料は無料で、パソコン向けサイトで紹介されているQRコードからアクセスできる。
今回オープンされたのは、同社のコンパクトカーである1シリーズのプロモーションサイト。オリジナルの待受Flashや待受画像などが配信されるほか、6月4日からは携帯電話でお気に入りの場所を撮影し専用アドレスに送信すると、ニューBMW 1シリーズが合成された画像が入手できる「You Are The Owner」のコーナーが用意される。
BMW 1シリーズは、コンパクトカーでありながら駆動方式をFRとしたモデル。24日よりマイナーチェンジされた新たなラインナップが発売された。新しいエンジンに合わせてモデルラインナップが揃えられているほか、エクステリア・インテリアともにデザインを進化させ、材質やオプションが追加されている。
日本では1 Seriesの3 Door ↓ は売らないのでしょうね。
The new BMW 1 Series [autos]
とにかく気合いの入り方を感じる、The new BMW 1 SeriesのHP。
6ヶ月モニターのキャンペーン(1名)をやっています。
Audi A3 1.8TFSIも、競合に負けずにこういう気合いの入ったキャンペーンをはってもらいたいものです。
しかし1 Seriesの後部座席は(日本人にも)狭すぎるので、Audi TT並みに実質的に2人乗りの車です。
↓ New 1 Seriesの動画。
BMW物語―「駆けぬける歓び」を極めたドライビング・カンパニーの軌跡
- 作者: デイビッド キーリー
- 出版社/メーカー: アスペクト
- 発売日: 2004/12
- メディア: 単行本