audio-technicaのインナーイヤーヘッドホンATH-CKM55を購入 [hobby]
ある日の通勤中、直前まで普通に使えていたのに、突然片方の音が鳴らなくなってしまいました。
ジャックの根元のあたりをクネクネさせると鳴るので、突然?断線してしまったようです。
ほぼ毎日の通勤で使っていて、そのコストパフォーマンスにはなかなか感心してただけに残念でした。
で古いSONYのイヤホンMDR-EX51を引っ張り出してきて使ってみたのですが、音の鳴りは弱弱しく感じられ新しいのを何か買うかということになりました。
PHILIPSのSHE9700をもう1回買うという選択肢もあったわけですが、また1年も経たずに壊れてしまうのがみえているで、今回は日本メーカーのものから選ぼうと決めました。
そこで選んだのが、割と新製品で評判も良さそうなaudio-technicaのATH-CKM55です。
audio-technicaのイヤホンを買うのは初めてだったのですが、これはなかなか当りでした。
PHILIPSのSHE9700は音の抜けが良いという印象で聞きやすかったのですが、audio-technicaのATH-CKM55は中域音の厚みがとてもある印象の音で、ボーカル中心の楽曲でPHILIPSのSHE9700ではボーカルが弱く聴こえていたような曲でも割としっかりと聴こえるようになりました。
PHILIPSのSHE9700がiPodで外で聞くことにターゲットを絞っているのに対し、audio-technicaはCDプレーヤーや普通にオーディオを音源としてもしっかり鳴るように設計しているのかな等と感じていますが、これはあくまで個人の感想なので実際にはヨドバシカメラなどで視聴してみてください。
ケーブルはY字のタイプで、いわゆるSHUREがけ(耳にコードをかける)の装着方法が可能ですが、私はそういったかけ方をしたことがないので、今のところ普通に装着しています。
Amazonでも4,000円ちょっと(定価は6,300円)で買えるので、なかなかのコストパフォーマンスではないかと思います。
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM55 BK
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM55 RD
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM55 WH
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
audio-technica ダイナミック型インナーイヤーヘッドホン ATH-CKM55 GD
- 出版社/メーカー: オーディオテクニカ
- メディア: エレクトロニクス
オーストラリアに行ってきました [hobby]
シルバーウィークに海外旅行される方々とは入れ違いになる形で帰国してきました。
シドニー郊外のブルーマウンテンズという渓谷に行き、下の写真のような奇岩(スリーシスターズ)を見てきたり、
世界で一番有名な一枚岩のウルルや、その近くにあるカタ・ジュタのあたりを散策してきました。
↓ こんな風にウルルとカタ・ジュタは繋がっているようです。
途中、シドニー空港でAudi Q5の展示をしているのをみかけました。
写真にもう一台白い車が写っているのは、ガラスに反射して映ったレクサスの宣伝です。
シドニーはきれいな程度のよい車が多くて、Audi車もかなり(日本よりもずっと多い割合で)見かけました。
オーストラリアはかなり物価が高かったです。
必需品となる水は600ml(ペットボトル)で250円以上という感じです。
食事(夕食)はゆっくりと3時間ほどかけて摂るのが普通だそうで、中クラスのレストランでもワインなど飲みながら前菜、メイン、デザートというコースを選ぶと1万5千円/人は簡単にいってしまいます。
余談ですが、数年前にオーストラリア人は米国人を抜いて、ついに世界で一番太っている人種となってしまったそうです。
阿修羅展に行ってきました [hobby]
某新聞の販売店より招待状をもらい、その招待状有効期限ギリギリだった4月末に上野まででかけてきました。
晴天で屋外で列に並ぶこととなり、入場口での案内は20分待ちとのことでしたが、実際は15分ほどの待ち時間で展示場に入ることができました。
外ではミネラルウォーターが自由に飲めるようになっており、気が利いています。
さて、ようやく中に入ると、いきなり展示物にまた行列ができています。
何が展示されているのかと思うと、銀の小皿といったもので、皆さんそれらを丁寧にゆっくり鑑賞しています。
招待状という気軽さもあり、それらの小品をスキップし、本命の阿修羅立像の展示室に急ぎます。
阿修羅立像の前の展示は八部衆像や十大弟子像といった国宝が並んでいて、こちらも見ごたえたっぷりです。
(入り口の行列に比べればはるかに楽に鑑賞できます。)
目的の阿修羅立像の周りは、さすがに大変な人だかり。
360度から鑑賞できるのですが、最前列でイヤホンの解説(解説の声は黒木瞳さんとのこと)に聴き入って全く動かない人が多く、近くによるのも大変でした。
全高153cmと小さい像なのですが、仏像彫刻の最高傑作と言われるだけの美しさのある像でした。
阿修羅立像の展示室を出ると第2展示場となり、こちらにも重要文化財などが多く展示されいるのですが、ぐっと人が減ります。(阿修羅立像だけ見て帰るような人が少なくなさそうです。)
本館をちょっと覗くと、こちらにも阿修羅展に勝るとも劣らない仏像の展示がされていました。
(入場の追加料金はありません。)
こちらは本当にガラガラで、仏像ブームと言っても一部超有名仏像をアイドル的にしているだけのようです。
「国宝阿修羅展」のすべてを楽しむ公式ガイドブック (ぴあMOOK)
- 作者:
- 出版社/メーカー: ぴあ
- 発売日: 2009/03/19
- メディア: 大型本
ビートルズのリマスター版は買いか? [hobby]
2009年9月9日に販売されるということですが、Amazonではすでに予約販売が始まっています。
気になる価格ですが、日本版は2,600円(2枚組は3,700円)とちょっと高いです。
14作全部を一気買いすると、2,600円×12+3,700円×2=38,600円となります。日本版購入時には5%のポイントがつくので実質36,670円相当の買い物となりますが、やっぱりまだ高い感じは否めません。
なので安く買うなら、やはり輸入盤の選択になります。
こちらは1作1,886円(2枚組は2,482円)となり、14作での合計は27,596円です。
今のところ2枚買ったら10%引きキャンペーンの対象となっているため24,836円になります。
日本版との差は約12,000円にもなります。
しかも価格保証になっているため、実際に届くまでにさらに安くなっている可能性があります。(予約には販売までの一番安い価格が保証されます。)
日本版にはせいぜい歌詞カードとか訳詞が追加される程度でしょうから、買うなら絶対に輸入盤ではないでしょうか。
(なおこのリマスター版の販売に伴い、現在出荷されている同タイトルのCDは近日出荷停止になるので、コレクターの方は早めに入手しておいた方がよいそうです。)
とは言え、全作揃えるかどうかは、何枚か買って音質を確かめてからという気がします。
まず買うなら「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」と「リボルバー」あたりでしょうか。
輸入盤なら10%引きで2枚で3,395円となります。(約1,700円/枚です!)
(実際に2枚予約注文し上記の値段でしたので間違いありません。)
Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Toshiba EMI
- 発売日: 2009/09/09
- メディア: CD
サラ・ブライトマンのコンサートに行ってきました [hobby]
これは行くしかないでしょう、ということで何とか追加公演のチケットを確保して行ってきました。
しかも確保できたのは端の方とは言えアリーナの前から5列目というなかなかの席でした。
一時ややぽっちゃりした感じだったサラ・ブライトマンですが、この数年の間に行われたビジュアルのイメージチェンジが見事に成功し、今や世界中でコンサートチケットがソールドアウトする世界一とも言われる歌姫となりました。
イメージチェンジと言えば、もう50歳近い年齢を全く感じさせないCDジャケットの写真からも、プロデューサーの演出力の凄さを感じます。
代表曲である"Time to Say Good-by"はもう13年ほど前の大ヒット曲ですが、その頃のサラよりも今の方がより若々しく、より洗練された存在になっています。
コンサートで驚いたのは、演出上完全に仰向けに寝た状態で歌うところです。
あの姿勢で歌えるのは、ミュージカル出身による歌唱力の高さがあるからだと思います。
今回のシンフォニーツアーの構成はデュエットも多く、私はそのデュエットによる演出が一番気に入りました。
残念だったのは、海外では生で演奏されるオーケストラがカラオケによるものだった点です。
あと、やはり武道館はコンサート会場としては反響がありすぎますね。
とは言えそれらを超越したクオリティの高いコンサートを満喫してきました。
冬のシンフォニー(デラックス・エディション)(限定生産:デジパック仕様盤)(DVD付)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
- 発売日: 2008/11/19
- メディア: CD
PHILIPS のイヤフォン SHE9700の思わぬ弱点 [hobby]
実使用には問題ないのですが、イヤフォンのボディに印刷されている左右を表す記号でもあるL, Rの印字、そして何と PHILIPSというブランドの印字までが消えてきています。
ツルツルな表面なので印刷が定着しにくいのか、単に印刷がやわなのか分かりませんが、日本製品だったらわずか1か月でここまで消えないだろうというほどです。
海外製品の品質ってこういったことがあります。
最初にレビューした通り、音質は大変満足のいくものですが、購入を考える方は上記の弱点があることを踏まえておいてください。
(私は気にならないのでOKのタイプです。)
↓価格を確認したら以前よりちょっと値上げされています。
PHILIPSのイヤフォンがなかなかよいことが分かったので、そのうち上位機種も購入したいと思っています。
↓
PHILIPS のイヤフォン SHE9700を購入 [hobby]
新しいのをずっと探していたのですが、なかなかこれというの(主にコストパフォーマンスの面)が見つからなかったのですが、価格.comやAmazonで大変に評判のよいPHILIPSのSHE9700を購入してみることにしました。
やはり現物は一度見ておきたいということで、仕事帰りにヨドバシカメラに寄って一応モノは確認してみました。
ヨドバシカメラでの販売価格は3,980円(ポイント10%)と事前に確認していたAmazonの価格より1,000円以上もの差がありびっくりでした。
当然、ヨドバシカメラで購入などせず、Amazonで購入です。
しかしこの価格差は何なのでしょう。
肝心のパフォーマンスですが、評判通りに2,000円台のものとは思えぬ非常に音場も音質も優れたものでした。
これはお薦めできると思います。
コストパフォーマンスの優れたインナーイヤタイプのものを探している人はぜひ候補に入れておいた方がいいです。
大変軽量で装着感もとてもよいと思います。
↓より軽量な下位モデルもあるようですが、こちらの音質などについてはどうか分かりません。(あしからず)
Audi車が登場するニード・フォー・スピード アンダーカバー(GAME) [hobby]
とのことです。
公開されている画面はAudi RS4らしきものですが、Audi R8も登場するということです。
詳しくはこちらを。
Motor Magazine (モーター マガジン) 2008年 10月号 [雑誌]
- 作者:
- 出版社/メーカー: モーターマガジン社
- 発売日: 2008/09/01
- メディア: 雑誌
熱海 大空中ナイアガラ [hobby]
昨年は打ち上げ会場に行って見たのですが、今年は宿泊先から全貌を眺めてみました。
この花火大会は何度見ても楽しめるのですが、今年は不思議な花火が一発あがりました。
遠くからでよく分からなかったのですが、旗か凧のような四角く光る物体がたくさん空中で停止しているという花火です。
新作なのではと思いますが、あれは何だったのか?と今も不思議な感じです。
写真に撮ろうと思った時には消えかけていて写真を撮り損ねてしまいました。
デジカメで動画を撮影したので、初めて動画ファイルをアップしてみます。
空中ナイアガラの光と音の迫力を感じていただければと思います。
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
韓国ソウル市が、マンチェスター・ユナイテッドFCの公式スポンサーとなる [hobby]
そのスポンサー費用は一体いかほどかと関心を持っていたのですが、この度なんと韓国のソウル市がマンチェスター・ユナイテッドFCと来シーズンのスポンサー契約を交わすことが決定したとのことです。
(↓ Audi A8とマンチェスターの選手達)
「朴智星(パク・チソン)選手が活躍するイングランドプレミアリーグのプロサッカークラブのマンチェスターユナイテッド(マンU)にソウル市が25億ウォンを出して公式スポンサーとなった。
これにより、今後マンUのホームゲームをテレビや現場で観覧する全世界のサッカーファンは、1試合当たり90秒のソウル市広報映像を見ることになる。」
とのことです。
詳しくはこちらを。
Kick-O-Mania ( キックオーマニア ) Michael Ballack ( ミヒャエル・バラック ) FCバイエルン
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー
- アーティスト: サントラ,ストーン・ローゼス,バイアス,マッシヴ・アタック・フィーチャリング・トレイシー・ソーン,エコーボーイ,キング・ビスケット・タイム,バイアス・フィーチャリング・トム・ジョーンズ,スプーキー,バイアス・フィーチャリング・トニー・ハリデイ,ベースメント・ジャックス,バズコックス
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/02/09
- メディア: CD
ヘッドフォンMDR-D333LWのコード巻き取り機構の調子が悪化 [hobby]
↑ この説明にある通り、折りたたまなければ巻き取りできないということのはずですが、折りたたんでもいないし、ボタンも触っていないのに勝手に巻き取りされることがしばしばおきるようになりました。
また引っ張り出して適当な長さでコードをキープしたいのですが、微妙に巻き戻されて短くなってしまったりします。
耐久テストをどの程度やっているのか?ちょっと疑問です。
これから買おうという方の参考になれば幸いです。
SONY ステレオヘッドホン シルバー MDR-D333LW S
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
SONY ステレオヘッドホン ホワイト MDR-D333LW W
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
SONY ステレオヘッドホン レッド MDR-D333LW R
- 出版社/メーカー: ソニー
- メディア: エレクトロニクス
旅先で見かけたもの [hobby]
2008年にやりたいこと [hobby]
あっという間に2007年が終わってしまいますが、2008年にはぜひ今まで行ったことのない国へ行ってみたいです。
最近長時間飛行機に乗るのは疲れるので、未だ縁のない中国の上海あたりに行けたらなぁと思っています。
Audi ChinaのHPに新年の特別ページらしきものをみつけました。
こちらです。
上海モーターショー ↓
2007年の思い出は韓国出張 [hobby]
6月に出張で初めて韓国に行きました。
料理が美味しかったり、皆とても親切で、今まで何となく近くて遠い国のような感覚を持っていた国だった韓国にともて親しみを覚えました。
また来年ぜひ行きたいと思っています。
下の写真は帰国する直前に立ち寄った南大門市場の路地でみつけた唐辛子専門店を思わず撮影したものです。
This is Korea!という感じです。
↓ せめてハングルが読めるようになりたいと思わず買いました。
一週間で「読めて!書けて!話せる!」ハングルドリル (基礎から学ぶ語学シリーズ)
- 作者: 八田 靖史
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2005/10
- メディア: 単行本
そうそうソウル―奔走迷走韓国旅行 (クロスカルチャーライブラリー)
- 作者: Kuma*Kuma
- 出版社/メーカー: スリーエーネットワーク
- 発売日: 2006/07
- メディア: 単行本
今、欲しいモノ [hobby]
今欲しいのは大型液晶TVです。
値段も相当安くなってきてFULL HDの42型あたりでも20万円前後で買えるようになってきました。
特にUSB HDを接続するだけで録画まで可能な東芝のREGZA 42Z3500に魅力を感じています。
しかしまだ家族の賛同を得られません。。。
TOSHIBA REGZA 42V型 地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ 42Z3500
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2007/09/26
- メディア: エレクトロニクス
最近買ったもの、Beatles DVD [hobby]
最近買ったのはBeatlesものです。
DVDの"Help!"。ずっと発売されるのを待っていました。
画質が非常に素晴しい。
ジョンもジョージもリンゴもポールも、みんな若くて生き生きしています。
あと残すのはLet It Be。噂は多いのですが、早く発売して欲しいものです。
Trailer ↓
大人のロック!特別編集 ザ・ビートルズ1967-1970 青の時代の真実 (日経BPムック)
- 作者: 日経エンタテインメント!
- 出版社/メーカー: 日経BP出版センター
- 発売日: 2007/11/09
- メディア: ムック
TITLe (タイトル) 2008年 01月号 [hobby]
様々な興味深い特集記事を毎回組んでいる雑誌TITLe (タイトル) ですが、2008年1月号の特集タイトルは「デザイン至上で選ぶ 美しいクルマ、美しい旅館。」です。
表紙は老舗旅館の前に佇むAudi R8です。
アウディ関連記事としては、
「アウディR8誕生の現場へ」
designer interviewに
「アウディ/S.ジーラフ」
の2本があります。
表紙だけで買う価値ありかもしれません。
(もちろんAudi Fanにとってという意味で)
関連記事:Audi 車種別記事 R8編
SONYからgigabeat対抗機種登場 [hobby]
ソニーからワンセグ対応の“カードサイズ”ウォークマンが発売されます。
発売予定日は11月17日。
16GBモデルが45,000円、8GBモデルが35,000円とちょっと割高な感じがします。
ようやくgigabeatの対抗機種が登場し、買い替えの必要が出てきた際の楽しみができてきました。
「視聴/録画とノイズキャンセル対応で、字幕シーンサーチも可能。」だそうです。
ただ、ディスプレイが2.4インチと携帯電話並の大きさなので、これならワンセグ携帯買えばいいんじゃないか?と疑問を持つ人がいるんじゃないでしょうか。
詳しくはこちらの記事を。
プレステ3はなぜ失敗したのか? (晋遊舎ブラック新書 002)
- 作者: 多根 清史
- 出版社/メーカー: 晋遊舎
- 発売日: 2007/09/10
- メディア: 新書
gigabeatの新機種が登場 [hobby]
東芝のgigabeatに新機種が登場するそうです。
発売日は10月19日からで、予想される価格は29,800円。
小型化、軽量化されていますが、4GBで最大20時間の録画しかできず、あまり録りだめできません。
録画したら片っ端から観ていくという人には、安いし、軽いしお薦めかもしれません。
詳しくはこちらの東芝プレス発表記事を。
今なら旧モデルが大容量でお買い得。
やはり音楽や動画、写真をある程度入れて持ち出すには、4GBでは厳しいと思います。
関連記事:
gigabeat記事のまとめ
TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 30GBHDD マットブラック MEV30E(K)
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2006/11/22
- メディア: エレクトロニクス
TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 30GBHDD ピュアホワイト MEV30E(W)
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2006/11/22
- メディア: エレクトロニクス
TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 30GBHDD クリムゾンレッド MEV30E(R)
- 出版社/メーカー: 東芝
- 発売日: 2006/11/22
- メディア: エレクトロニクス
ダムを見てきました [hobby]
巨大なダムという建築物は、実物を目の前にすると圧倒されます。
神奈川県の宮ヶ瀬ダムに行ってきました。
ダムから戻る時に雨に降られたので、愛ちゃん号 ↓ で移動し難を逃れました。
せっかくなので、so-netのポイントがつくphoto公開機能を使って撮ってきた写真を公開したいと思います。
今度は観光放流をやっている時に再訪したいと思います。
放流は象が10頭落ちてくるのに匹敵する水量だそうです。
↓ 人様の撮影されたビデオです。「どんだけー」を連発しているので迫力があるのでしょうね。