八海山 吟醸ひょうたん瓶 [hobby]
地元のお祭りを散歩していたら、
新潟と看板のあるテントで「あと5本、1本500円です。」と、
『八海山 吟醸 ひょうたん瓶』なるものが売っていたので試しに買ってみました。
ラベルを剥がすときれいなブルーのひょうたん型の小瓶に、『八海山』と文字が入っていてとてもきれいです。
ラベルは飲んでから剥がすより、飲む前に剥がした方がよいと思います。
もちろん上品な美味しい吟醸酒ですが、180mlなので、あっという間に飲み終わってしまいました。
空いたひょうたん瓶は、これから冷酒を入れるのに使っていこうと思います。
- 作者: 藤田 千恵子
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2001/12
- メディア: 単行本
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ロッキー5 ★ [movie ★]
<1990年:米国>
ロッキーシリーズは1から5まで一気に放映されていましたが、録画して観たのは1(この記事)と2(この記事)とこの5の3本です。
Rocky or Tommy?
何でこんな映画を作ってしまったのか?最後にストリートファイトに持っていくのは、裸体をさらす必要がないからなのかも。
親子の物語として観るには浅いし、スタローン自身が失敗作と言っているそうでもあるので、何とか無理やりにでもロッキーを終わらせようとしたという目的ありきの映画でしょう。
スタローンが実の息子を出演させているのも、話のネタにはなります。
Trailer ↓
ロッキー ★★
ロッキー2 ★★
DS 逆転裁判シリーズ [hobby]
このシリーズはニンテンドーDSのタッチペン、音声認識といった特徴も活かしつつ、毎回新しい仕組みが入っていてとても面白いです。
夜中にDSに向かって息を吹きかけるのはちょっと間抜けな感じもありますが、やらないと進まないのでしょうがありません。
特に1と2はBest Priceシリーズでとても安く買えるのでお徳感が高いと思います。
4は早期予約したらオドロキヘッドフォンなるものがおまけについてきました。
シリーズが進むにつれ大人向けから子供向けに路線変更しつつあるのはニンテンドーDS向けソフトの宿命でしょうか。
逆転裁判シリーズとしてコミックにもなったようですし、刑事コロンボの弁護士版的な映画になればきっと面白いと思います。
弁護士役には時効警察でいい味出しているオダギリジョーとかで。
追記:逆転裁判3もBest PriceでDS版が登場しました。早速プレイしましたが、やっぱりこのシリーズは面白いです。